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梅雨でも快適に過ごせる住宅を。 三原・尾道・竹原で新築・注文住宅・住まいの事なら
2020.06.25

今年も梅雨の時期になりましたね。 「梅雨」の語源は、梅の実が熟す頃であるからという説や、湿度が高くカビが生えやすいことから、「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、また、「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説があります。(ウィキペディアより) また、「梅雨」を「ツユ」と呼ぶようになったのは江戸時代からと言われており、 ・木の葉などに降りる「露」から来ている ・梅の実が熟して潰れる時期であることから、「つぶれる」を意味する「潰ゆ(ついゆ、つゆ)」から来ている と、諸説あるようです。 梅雨の時期・・・雨が続き、湿度が高くてムシムシする不快感。洗濯物の室内干しでジメジメが増し、更になかなか乾かない洗濯物にイライラする日々・・・。
そんな憂鬱な梅雨でも快適に過ごせる住宅。 R+houseなら実現いたします! ポイントは、高気密・高断熱であることと、計画換気。
気密性が高いということは、換気がしっかり出来るということ。 計画的に空気をコントロールできる住宅は空気が循環し、部屋干しの洗濯物の乾燥も早く、生乾きの臭いも残りません。 加えて暖房・冷房の効率が良く、外部からの空気がフィルターを通してしか入ってこないので、花粉やPM2.5の対策にも非常に有効です。 さらに、R+house 標準仕様の「無垢フローリング」による調湿機能。 自然素材である無垢フローリングには室内の湿度50%程度を維持しようとする調湿機能があります。 室内の湿度が高い時は木材が水分を吸収して部屋の湿度を下げ、逆に冬場などに乾燥している時は乾燥しすぎない程度に水分を放出します。これにより一定の湿度が保たれます。 住まいに最適な室内の湿度は40~60%。 室内湿度を50%に保てば、空中浮遊菌の大半が死滅するといわれており、人にとって快適なだけでなく、健康的にも最適な湿度だと言えます。
湿気対策は健康や住まいを快適に保つために欠かせないもの。 2018年Ask doctors調べによるエムスリー会員医師(内科)100人を対象とした調査で、「89%の医師がR+houseの住宅を推奨意向」というのも納得の結果です。 現状、コロナ禍の終わりもまだはっきりは見えず、例えコロナが落ち着いても、また同じようなウイルスが出現する可能性があります。 これからは家での過ごし方に加えて、ウイルス対策として、屋内の環境にもしっかり目を向けて考慮する必要があります。 高気密・高断熱、計画換気で快適に、かつ、健康的に過ごせる住宅。 家づくりをお考えの方は是非R+houseをご検討下さいませ。 弊社では、毎月「後悔しないための賢い家づくり勉強会」を開催しております。 また、WEBでの家づくり相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 谷前住建 スタッフSでした。 建築家と建てる家を、身近に、手軽に。 R+house谷前住建株式会社 https://r-plus-house-mihara.com/