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「平屋の家」のお話。 三原・尾道で新築・注文住宅・住まいの事なら 2020.08.20
こんにちは。暑い日々が続いております。
梅雨が明け、8月に入ったタイミングで地元三原市内にて平屋の新築住宅の工事が始まりました。

最近なんとなくですが、数年前に比べて平屋の家の問合せが増えてきている様に思います。
そこで、今日は平屋の家のメリット、デメリットについてお話してみようと思います。
一般的な2階建ての家に比べて平屋住宅はどんな特徴があるのでしょうか?


<メリット?>
①コミュニケーションが取りやすくなる?
当たり前のことですが、平屋は同じフロア内にすべての部屋があります。
そのため、家族で顔をあわせる機会が多くなりやすくなると思います。

②構造的に安定しやすい?
地震大国である日本に住んでいる以上、住居の耐震対策は必須です。
弊社の住宅は構造計算により耐震等級3を標準にしてますが、
やはり2階建てと比べて平屋は重量が軽くなります。

③階段部分のスペースを有効活用?
2階建て住宅の場合、どうしても階段スペースが必要になります。
最近はリビング階段など空間を上手く利用した階段の造り方がありますが、
そもそも平屋は階段を作る必要がありません。
階段のスペースをコンパクトな書斎にしたり、収納にしたりさまざまな使い道が考えられます。

④メンテナンスしやすく費用も安く済む?
住宅は建築したら終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要です。
住宅を長持ちさせるためには、まず普段からこまめに掃除をすることが大切です。
コンパクトな平屋なら掃除をするのも2階建てに比べて簡単に済みます。

⑤高齢者に優しい?
若いうちは平気でも、高齢者になると少しの段差が転倒やケガのもとになることもあります。
階段がない平屋をさらにバリアフリー設計で計画すれば、
終の棲家として老後も安心して暮らせるかもしれません。


続いて、
<デメリット?>
①工事費用が高くなる?
同じ床面積の平屋と2階建てで比較すると、基礎や屋根の面積は平屋の方が広くなります。
工事に必要な面積が2階建てよりも広くなる部分があるため、坪単価が上がってしまう傾向にあります

②広め敷地が必要になるかも?
例えば、寝室が4部屋が必要な場合、2階建てなら1階と2階にそれぞれ2部屋を作ることで解消できます。
しかし、平屋の場合は同じフロアに4部屋を作るため、その分広い敷地が必要です。

土地が余っていて安いエリアなら、ゆったりとした造りの平屋も可能ですが、
土地の高いエリアの場合は土地の購入費が負担になってしまうかもしれません。

③プライベートの確保が難しい?
メリット①で平屋のメリットの一つにコミュニケーションが取りやすいと言いましたが、
逆を言えば、お互いのプライベートを確保するのが難しいというデメリットになることもあります。

④陽当りの確保が難しい?
平屋建てで建築面積が広くなればなるほど、建物中心部や北側は陽当りが悪くなってしまいがちです。
建物中心部が他の部屋に囲まれてしまう形状の場合、採光と通風に配慮する必要性があります。

⑤防犯対策?
1階フロアに大きな窓を構える平屋の場合、プライバシーの観点と防犯面でも注意が必要です。
2階建てに比べ、防犯対策を考えたプランや設備を検討するべきだと思います。


いかがでしたでしょうか?
全ての項目に?を付けたのは住む人によって住まい方が違うからです。
ある方にはメリットでも、ある方にはデメリットかもしれません。

以上、代表の谷前でした!。

アトリエ建築家のデザイン住宅。かっこいいのは当たり前。
 ライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案。 
将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。

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