R+house 三原市木原

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「外壁」のお話。 三原・尾道で新築・注文住宅・住まいの事なら 2021.01.22

こんにちは。

新年を迎え3週間も経ちますと、年末年始の気分は全く薄れてしまい日常が当たり前に過ぎていき、

そろそろ2月の節分の声が聞こえてくる。毎年の事ですが、このような気持ちになる時期ですね。

さて、今日は家の外壁のお話を。

外壁の素材は様々な種類がありますが、新築住宅で使用される主なものを少しご紹介したいと思います。

主な素材として以上の6つが挙げられます。

●窯業系サイディング

セメントや繊維質などを板状に加工した外壁材です。

窯(かま)で高熱処理を施して製造するため、窯業系サイディングと呼ばれます。

耐震性や防火性に優れている点がメリットです。

木目調、レンガ調、タイル調などデザインやカラーが豊富で、好みのものを選べるのが特徴です。

また施工性やメンテンテンスが比較的容易で、建築コストやアフターメンテナンスの費用を抑えやすいです。

耐用年数は表面のコーティング剤によっても異なります。

●金属系サイディング

ガルバリウム鋼板やアルミニウム合金など、金属系素材を原料として板状に加工した外壁材です。

防音性・防水性に優れていて、軽量のため建物にかかる負荷が少ないのが特徴です。

窯業系サイディングと同様、デザインやカラーバリエーションが豊富で、

直線的でシャープなデザインに有効でR+houseでも良く使われる素材です。

●塗り壁

水、土、植物などの天然素材を材料とする日本の伝統的な外壁材で、外装はもちろん内装として使うこともあります。

職人の力量で左右されますが、漆喰であれば100年は持つといわれています。

質感、デザイン性に優れ、職人による味わい深い仕上がりが特徴です。

天然素材は調湿性を持っているため、日本の風土にあった素材でもあります。

シックハウス症候群や化学物質過敏症対策として選ぶ方も増えています。

素材、職人の技術力で耐用年数が変わります。

●木質系サイディング

レッドシダーやカラマツなどの無垢材や集積材に塗装がされています。

他の外壁材にはない、木の風合いや模様を楽しめるのが魅力です。

また、断熱性に優れているのも特徴です。

木が原材料という点で、他のサイディング材より耐火性は劣りますが、

防火加工を施し耐火性・耐久性を備えているものもあります。

●モルタル仕上げ

質感に味わいがあるのが特徴で、デザインの自由度が高く、和洋問わずさまざまなタイプの外観にマッチしやすいです。

防水性は高くありませんが、表面に塗装をすることで防水性を持たせます。

ヒビが入りやすい材質ですが、塗装を厚めに施すことでヒビを防げ、細かいヒビなら自分で補修することも可能です。

職人の手作業なため技術力によって違ってきますが、定期的にメンテナンスを行えば30年以上持ちます

●ALC
軽石のように内部に気泡を含んだ特殊なコンクリート外壁材です。

内部にある気泡が空気の層を作り、熱の伝わり方を抑制するため断熱性が高いのが特徴。

そのほか耐火性や耐久性、防音性にも優れています。

耐久性はサイディング材よりも優れていると言われます。

R+houseではデザインや質感はもちろん大切ですが、コストや耐用年数、メンテナンス性等も含めて

どの素材が最適かアトリエ建築家や私と一緒に計画を進めています。

最後に、デザイン性の優れた外観にするために大事なポイントを一つ。

それは、「ニセモノの素材を使わない。」ということです。

板張り風の素材、タイル風の素材、レンガ風の素材。

こういった「~風の素材」はどうしてもニセモノ感が出てしまい、いくらプランが良くても、カッコよさや高級感に劣る仕上がりになりやすいです。

特に外壁やフローリングにこの「~風の素材」を使ってしまうとせっかくのプランが台無しになることも。

この辺りも建築家のアドバイスを聞きながら選定することが大切ですね。

以上、代表の谷前でした!

アトリエ建築家のデザイン住宅。かっこいいのは当たり前。

ライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案。

将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。

建築家と建てる家を、身近に、手軽に。

R+house 谷前住建

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