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感染症予防としてのマスクの効能について。 三原・尾道で新築・注文住宅・住まいの事なら 2021.02.4
立春も過ぎ、暦の上では春とはいってもまだまだ寒い日が続きますね。
みなさんお元気でお過ごしでしょうか?


10都府県での緊急事態宣言が3月7日まで延長、三原・尾道でもコロナ陽性患者の情報が度々更新され、自粛ムードもまだまだ継続。
変異型のウィルスが出現したり、新たに後遺症の情報が流れたりと、この状況に慣れつつある状況下においても感染への脅威を感じる日々です。


先月20日、日本医師会会長中川俊男会長の記者会見にて、新型コロナウイルス感染症のにおける日本医師会の考えが説明されました。

その中で国民に対して、改めて感染対策の徹底を要請し、マスクに関して、手づくりマスクやデザイン重視マスク、マウスシールドなどは、不織布マスクに比べて感染防止効果が低いことを説明。
正しい着用することを呼び掛けるとともに、障害や持病などのやむを得ない事情でマスクをつけられない方への配慮も求めました。



昨年春以降の深刻なマスク不足状態は脱し、現在、価格はコロナ禍以前よりは割高ではあるものの、店頭に商品も並び、誰もがマスクを手に入れることが出来る状態になりました。


オレンジページ調べによると、普段使用しているマスクの種類(複数回答上位5位まで)は
・不織布 83.0%
・布(手作り) 35.2%
・布(市販) 32.5%
・ウレタン 19.6% 
・布(立体) 13.3%

となっており、さまざまな種類のマスクがあるなかで、もっとも使用率が高いのは不織布の83.0%。
2位の布(手作り)35.2%、3位の布(市販)32.5%を大きく引き離して1位でした。


不織布マスクについては、「1日に2枚以上捨てる」「1日使ったら捨てる」のように、使い捨てされる人が半数以上ですが、
複数回使ってから捨てている人も40.7%いることも判明しました。




では今度はマスクそのものの性能を、種類別に見ていきましょう。

(スーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果)
■方法
様々な素材のマスクを着用した人頭モデルにミスト生成装置を接続し、飛沫の飛散状況をレーザー光を用いて可視化、カウント。吸い込み時の計測は実際に人がマスクを着用。飛沫の直径は0.3μmから200μmまで計算。


■結果
何も着用してない状態を100%とすると、
吐き出し飛沫量については、不織布、布ともに8割が捕集されます。
吸い込み飛沫量については、不織布着用時、マスクと顔に隙間がある場合でも、上気道への吸引飛沫量を30%に抑える事ができます。

また、布マスクでは約55-65%、ウレタンマスクで60-70%。
フェイスシールドやマウスシールドにおいては、大きな飛沫については捕集効果が見込めるが、エアロゾルはほぼ漏れる(ほとんど効果なし)との結果が出ています。

この結果から、完全に予防出来るものではないとしても、不織布マスクが現状他のマスクよりは効果が高いということが分かります。




私的な話になるのですが、私自身、持病持ちだった母(感染症は命取り)が存命の頃、インフルエンザが流行る時期には
「不織布マスクを3時間ごとに交換」するように病院から指導を受け、それを徹底していました。

通院や外出時は年中必ずマスクを着用し、10月ごろから春先までは24時間マスクを着用して感染症対策を徹底。
(ちなみに冬の寝るときのマスクは鼻や喉を保護&お肌の乾燥対策にもオススメです。)

週に3日も通院が必要でウイルス感染リスクも高い状況下で、10年間で母が風邪等で発熱したのは3度ほど。私も1~2年に1度風邪をひくかひかないか。
という自身の体験から不織布マスクの効果を実感しています。



また、不織布マスクを洗濯して何度も使うという方もいらっしゃいますが、不織布マスクは洗うことによって効果が大幅に下がってしまいますので、深刻なマスク不足時の苦肉の策、という状況以外ではオススメ出来ません。


マスクや消毒などの対策はもとより、「密を防ぐ」「外出の機会を減らす」なども、重要な感染症予防対策です。
食材はまとめて買い、買い物に出かける頻度を下げる。ネットスーパーを利用する(非対面での受け渡しも可能)などの工夫もオススメです。

日用品やその他の買い物も、ネット通販を利用し、宅配ボックスを設置したり、非対面での受け取りにするなどもいいですね。

また、お家時間を楽しめるように新しい趣味を見つけたりすることも1つの行動になると思います。



弊社でも、ウィルス感染症対策として、マスクの着用、手指の消毒を徹底しています。
今後、今以上にもっと対策を強化できるよう、社内で意見交換し、ウィルス対策に効果的な機器の導入なども検討しております。


感染症にかからないために。大事な人に感染させないために、ひとりひとりが出来ることをしっかり行っていきたいものですね。
皆様と、皆様の大切な方のご健康を心よりお祈り致します。


スタッフSでした。



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