Blog
ブログ
Blog
ブログ
春ですね 三原市・尾道市で新築・注文住宅・住まいの事なら
2021.04.1

今日から4月。 桜も満開で見頃ですね。そして 別れと出会いの季節。 みなさんはどんな新学期を迎えられたのでしょうか。 気持ち新たにフレッシュな気持ちで迎えられたこと思います。 私も、新しい目標を立てましたよ!
そして、今日は4月1日。
エイプリルフールですね。 改めてエイプリルフールって何???と疑問に思ってしまったので調べてみました。 『ウィキペディア(Wikipedia)』より エイプリルフール (April Fools' Day) とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。 エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿」、漢語的表現では「万愚節」、中国語では「愚人節」、 フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれる。 エイプリルフールの起源は全く不明である。すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。 有力とされる起源説を以下に挙げるが、いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。以下に挙げるのは、その例である。 その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日 を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。 インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、 4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。 この説によれば、インドの「揶揄節」が西洋に伝わったものがエイプリルフール、中国に伝わったものが「万愚節」になったという。 イングランドの王政復古の記念祭であるオークアップルデー(en:Oak Apple Day)に由来を求める説がある。 フランスではエイプリルフールを Poisson d’avril(4月の魚)といい、 子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをする。 この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、ちょうどこの頃にサバがよく釣れるためこう呼ばれるとされる。 日本には大正時代に欧米のエイプリルフールが伝わったが、前述の中国の「万愚節」が江戸時代の日本に伝わり 「不義理の日」と呼ばれていたという説もある。
各国でいろいろな説があるようですね。なんだか、、やっぱり不明ですがエイプリルフールって初めて調べてみましたが 皆さんは知っていましたか? 嘘をついていいのは午前中だけという事みたいです、今はもう午後になりましたので私のこのブログの中には嘘はありません。 おちのないスタッフYでした。 建築家と建てる家を、身近に、手軽に。 R+house 谷前住建 https://r-plus-house-mihara.com/