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再確認しましょう!!ZEHとは?HEAT20とは?パッシブ住宅とは? 三原・尾道・竹原で新築・注文住宅・住まいの事なら 2022.02.4
2月に入りまして、昨日は節分でしたね。
私の地域では昔はこんな風習はなかったように思いますが、
家族の勧めに習って昨夜は巻き寿司を北北西に向かって頂きました。
さて今日は題名の通り、今の住宅業界に当たり前に飛び交っているこれらの言葉をおさらいしてみたいと思います。
住宅は性能が大切!
断熱性能・UA値、気密性能C値、日射取得率ηAc値!!
次世省エネルギー基準、長期優良住宅!!!
ZEH住宅、HEAT20、パッシブ設計!!!! 等々
インターネットや住宅雑誌などでもすぐに目にするワードだと思います。
私が20年前に現場監督をしていた頃には無かった言葉もありました。
当時は、
住宅の性能値を表すなんて意味ある?家に気密測定なんか必要?コストアップにもなるし必要なし!
みたいな考えの方も少なくなかった様に思いますが、今では当たり前になりました。では順番に進めてみましょう。
まずは、
<①建築基準法>
この法律に定められた基準を守らないと建築許可がおりず、建物は建てられません。
主な基準は「国民の生命・健康・財産の保護のため、建築物の敷地・設備・構造・用途についてその最低基準。」とあり、
建物を建てるにあたり、その地域にあった建築物の用途・接道・面積・高さ・配置・防火構造などが定められています。
「最低基準」とあるとおり、断熱性や省エネルギー性、住む人の快適性の基準はありません。
極端に言うと、断熱材が入ってない家でも建築は出来ます。
<②長期優良住宅>
2009年6月4日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」によって定められた基準を満たした住宅の事で、
税制面での優遇や補助金制度などを受けられます。
建築基準法からアップグレードした基準と考えて良いですが、もう13年前に定められた基準です。
この基準は8つの項目に分けられています。(戸建て住宅の場合)
①劣化対策(構造躯体の長もちの基準)
②耐震性(耐震性能の基準)
③維持管理・更新の容易性(メンテンス性の基準)
④バリアフリー性(バリアフリー性の基準)
⑤省エネルギー性(省エネの基準)
⑥居住環境(近隣の街並みに調和しているか?
⑦住戸面積(建坪が22.7坪以上か?)
⑧維持保全計画(定期点検の計画があるか?)
今では当たり前になっている項目もありますが、
この中で特に大切なのは、②耐震性と⑤省エネルギー性です。
私が勉強会でいつも言っている
「建ててしまってからは変えられない部分」
「快適で安心できる住宅にするには?」
に関わってくる項目です。
②耐震性
 建築基準法では2階建ての木造住宅は構造計算の必要がありませんが、大規模建築物と同じように構造計算をして耐震等級を示します。
 
 長期優良住宅の基準は、耐震等級2以上とあります。(等級1~3があり、3が一番耐震性能が高い。)
⑤省エネルギー性
 住宅の室内から「床(基礎)・壁(外壁)・天井(屋根)・開口部(窓)」などを通して、外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した数値です。
 数値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことになります。外皮平均熱貫流率 UA値で表します。
 同じ間取りの家でも使用する断熱材、サッシ、窓ガラスによってこの数値は大きく変わってきます。
 長期優良住宅の基準は、外皮平均熱貫流率 UA値:0.87W/m2K以下とあります。
<③ZEH>
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
断熱・省エネ・創エネで、住宅の年間エネルギー消費量をおおむねゼロにする住宅のことで、その内容は、
「快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により出来る限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルーギーをつくる」
とあります。
その目標は、2020年には標準的な新築住宅が、2030年には平均的な新築住宅がZEHになることを目指す、というものになっています
省エネ性能の基準は長期優良住宅よりもさらに高く、
外皮平均熱貫流率 UA値:0.6W/m2K以下となっています。
<④HEAT20>
Society of Hyper- Enhanced insulation and Advanced Technology houses for the next 20 years の略。
低環境負荷・安心安全・高品質な住宅・建築の実現のため、主として居住空間の温熱環境・エネルギー性能、建築耐久性の
観点から、 外皮技術をはじめとする設計・技術に関する調査研究・技術開発と普及定着を図ることを目的とした法人。
省エネ性能基準はZEHよりもさらに高く、HEAT20の中でも3グレードに設定されています。
外皮平均熱貫流率 UA値
G1グレード:0.56W/m2K以下
G2グレード:0.46W/m2K以下
G3グレード:0.26W/m2K以下
また、HEAT20はUA値基準だけではなく、エネルギー削減目標や目指す室温レベルを提言しています。
暖冷房費を抑えて夏涼しく、冬暖かく、快適で健康な住生活を実現することが目的とし、安易なUA値だけの競争に警鐘もしています。
光熱費を抑えて快適に暮すには、省エネ設計に加えて、
日射熱、光、風などの自然環境も考えられて設計された(パッシブ設計と言います!!)住宅が理想的とあります。
それではこれまでの各基準のUA値を比較してみましょう。
R+houseではHEAT20 G2レベルを標準仕様とし、建築家のパッシブ設計も含めて提案させて頂いております。
毎月行っている家づくり勉強会ではこんなお話もさせて頂いております。
他にも土地、住宅ローン、コストのおさえ方等々・・・
これから新居をご検討中の方にはきっとお役に立てるお時間となると自負しております。
家族を守る快適安心な住まいにするには?一度参加してみませんか?
以上、代表の谷前でした!
アトリエ建築家のデザイン住宅。
かっこいいのは当たり前。
ライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案。
将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。
建築家と建てる家を、身近に、手軽に。
R+house 谷前住建
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